国道9号線沿いにあります。道の駅施設と災害避難所にもなっているようで、図書館もあり文化施設としても充実しているみたいです。たまたま立ち寄った時間帯が保津川寄席の開園時間でしたので鑑賞代600円（大人1人）で聞かせてもらいました。人生初の生寄席で、お正月からいっぱい笑わせてもらいました＾＾寄席は1時半から4時過ぎまであり、思わず長時間滞在になりましたが、良い思い出にもなりました。道の駅ショップでは新鮮野菜やお土産物が販売されており、里芋、白ネギ、白餅を購入。どれも美味しかったです。

20年以上前に、この道の駅がオープンしたときは、道の駅というよりは生涯学習施設として、その充実した内容、規模が注目されたと記憶している。今風の道の駅としてのコンセプトに魅力がないのは、その設立趣旨によるのだろう。ここで販売している亀岡牛の肉は手頃な価格で美味しい。

昨日は、仕事で、京都府亀岡市へ行って来ました。その時に、道の駅🅿️・ガレリアかめおかへ立ち寄りました。車の運転に🚗、少し一息😌といったところです。やはり、ドライバーにとって、安全運転が第一ですので、高速道路のパーキング🅿️(サービスエリア)同様、道の駅🅿️は、ドライバー・同乗者にとって、憩いの場所です。いつも、何気なしに利用させて頂いている道の駅🅿️は、心(気分・気持ち)も、身体も、リフレッシュ・リセット👍🆗️出来る場所です。いつも感謝しています😄。そして、みんなに、お土産も買うことが出来ました👌😃。ありがとうございましました😄。

ここは、私のイメージする「道の駅」ではありませんでした。道の駅といえば、サービスエリアやドライブイン的なイメージがあるのですが、ここは、市民の憩いの場の要素の高い公共の施設でした。 明らかに市の施設と思える工作室や事務所、図書館まであり、ちょっとした遊具などもありました。 それはそれでよいのですが、お土産や出店、食事を求めて、旅の休憩目的で立ち寄るには、ちょっと的外れな施設かと思います。 ただ、施設のはずれに、地元野菜などを扱ったミニスーパーみたいな店がありましたので、お土産がわりに、2点3点買い物はしましたが。そこも地元の方が買い物されてる印象が強かったです。 その隣になぜかバリバリの精肉店がありましたので、なおさら、地元の方のスーパー感が出ていましたね。

今日は、仕事の帰りに亀岡の道の駅ガレリアに寄りました。いつもおもうのですが道の駅には、新鮮な野菜や調味料美味しそうなものばかりです。買いたいものが沢山あります。今日は、ほうれん、春菊などの野菜の他にんにく七味などを、買って帰りました。