何処にでも有りそうな環境の中に有り子育て中の方にはいろんな利用価値がありますがその他の方はイベント意外はあまり行きません

ホールに音響、照明、舞台の専門スタッフがいるので使いやすい。

明るさがないので、もう少し活気があるといいと思いました。

市が所有、外郭団体（公益財団法人七尾市公共施設管理公社）が管理している施設（だった。） かつては市民会館と呼ばれていた建物がベースで、後に健康、福祉、生涯学習関係の施設を増設し七尾サンライフプラザに改名 平成30年以降は旧の市民会館側を管理公社が引き続きが管理し、新設側を地域づくり協議会が管理することとなり、市民文化ホール、矢田郷地区コミュニティセンターとに分かれた。 現在、呼称は名残で「七尾サンライフプラザ」と使っているが、既に七尾サンライフプラザ条例も廃止されており、厳密にはその名前はもう存在しないと思う。 旧館は1970年代前半の建物なのでトイレなどは古くエレベーターなどもない。 新館は1990年代に建築されたので割と新しいが、いずれも水回りのリフォームはしたほうがよいように感じる。 新館側は全体的に照度が低く、天窓から明かりを採る作りになっているが、天気の悪い日や、雪で天窓が覆われた時、夕方などはかなり暗くなってしまう。そのため、日中は薄暗い印象を受ける。 施設自体は、新館、旧館共に部屋数も多く会議や研修等で使い勝手がよい建物だが、例えば金沢の産業展示館のように、イベントができるスペースとしては物足りず、また交通の便も、もう少し駅前からのアクセスの良さが必要で、車がないと来ることができない施設。

バスツアーで行きました。能登ではめったにない好天に恵まれ楽しい時間でした