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- 山形県郷土館「文翔館」の住所
山形県山形市旅篭町3丁目4-51 【最寄駅】 北山形駅(JR奥羽本線) 北山形駅(JR左沢線) 山形駅(JR奥羽本線) 山形駅(山形新幹線) 羽前千歳駅(JR仙山線) 羽前千歳駅(JR奥羽本線) - 山形県郷土館「文翔館」へのアクセス・最寄り駅
JR山形駅から市役所経由路線バスで市役所前下車、徒歩1分 山形自動車道 山形蔵王ICから車で約10分 - 【休館日】 第1・3月曜日(ただし、祝祭日の場合は翌日)、年末年始
- 【電話番号】 023-635-5500
- 【駐車場】 あり(40台 無料)
- 【営業時間】 9:00~16:30 貸室は21:00まで
360度パノラマビュー
素敵なシャンデリアやステンドグラス壁紙とかいろいろ見る所があります。昔の建物を見るのが好きな方はオススメです。建物北側に無料の駐車場があります。警備員さんがいるのですぐわかります。中に山形市の歴史や町並みが見れる資料があります。無料です。
旧山形県庁及び議会議事堂を山形の郷土を紹介する資料館として整備。建物は1階が半地下の三階建で中央が中庭になっている回廊形式、正面玄関から二階部分に入って行きます。レンガ造りですが外側は白い花崗岩が貼られており、外側からの眺めと中庭からの眺めがガラリと違うのも面白い。これだけの空間が無料で開放されており、駐車場まで無料なのは本当に素晴らしい。山形市立郷土館(こちらも無料!)と合わせてオススメです!残念ながら議会議事堂が工事中で入れなかったのでまた訪れたいと思います。
明治四四年の大火の後に再建された、旧山形県庁舎と旧山形県会議事堂で、二棟そろって国の重要文化財に指定されています。県庁舎、県会議事堂ともに煉瓦造で、焼失から五年を経て大正五年竣工しました。投じられた費用は当時の県予算の四分の一にもなりますが、外観の威容に対して建物内の装飾は抑制されています。県庁舎中央にそびえる時計塔は、可動状態にあるものとしては札幌市時計台に次ぐ国内で二番目の古さです。 昭和五〇年に県庁舎が現在の建物に移転した後は、県政ならびに県の風土と歴史を紹介する博物館として転用されています。同時期に建てられた洋館で現在も保存されているものはいくつかありますが、これほどの見ごたえのものはそうそうありません。そのうえ見学無料です。山形駅からは一五分ほど歩くものの、飲食店の立ち並ぶ中心街を経由するので不便とは感じません。 身もふたもないことを言えばあまり見どころのない山形市街なだけに、霞城公園(山形城址)と公園内にある山形県立博物館の国宝土偶「縄文の女神」、国重文の旧済生館本館、そしてここは見逃すべきではありません。
大正ロマンを感じるクラシカルな雰囲気で、みるのに一時間半くらいの見応えでした。施設が綺麗で虫とかクモの巣とかもあまりない印象でした。隣接してる神社も綺麗。管理が行き届いていて、きれいなトイレも至る所にありました。 建物だけみるとそんな大きくないかなと思ってましたが、中を見て回ると結構広いです。有料でも見る価値ありです。山形旅では是非オススメします。
無料で 内覧できる場所 お天気も良く この時期にしては暖かく お客さんも沢山いらっしゃいました 山形県の歴史を当時のまま見て触れることのでき 学べました
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山形県郷土館「文翔館」は、こちらのイベントの会場としてよく利用されています
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