アクセス
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- あいこうか市民ホールの住所
滋賀県甲賀市水口町水口5633番地 【最寄駅】 水口城南駅(近江鉄道本線) 水口石橋駅(近江鉄道本線) 水口駅(近江鉄道本線) - あいこうか市民ホールへのアクセス・最寄り駅
【電車】 水口城南駅から徒歩約3分 - 【休館日】 月曜日、12月29日~1月3日
- 【電話番号】 0748-62-2626
- 【駐車場】 あり(120台)
- 【営業時間】 9:00〜22:00
甲賀流戦国歴史公演会が全4回あり、今日は3回目講座で近江の戦国、甲賀の戦国歴史公演がありました。来月2月8日で終わりです。戦国期の重鎮であり、カリスマであります、静岡大学名誉教授の小和田哲男さんの講演です。大河ドラマ麒麟がくるの時代考証をされています。戦国期の大河ドラマは小和田哲男さんが時代考証をされています。著書販売もあり、講座終了後にサイン会もありました。近江の甲賀の特徴は、同名中「どうめいちゅう」という土豪組織があり、このなかで争いことがおこると、同名中の上部組織の甲賀郡中惣の自治組織が油日神社⛩や、矢川神社⛩で甲賀52家があつまり、裁判したり、甲賀の方針などをきめていたそうです。六角氏に仕えていたそうですが、強い繋がりはなく、自由な自治組織があった地域が甲賀だそうです。同名中の土豪が建てた城郭は50メートル四方を土塁で囲む方形単郭だそうです。甲賀タイプといわれています。甲賀の武士の屋敷は40メートル四方が普通でこの周りを土塁で囲むと50メートルなるそうです。我国最大の城郭密集地域で300箇所の城郭があります。県全体で1300箇所です。こんな話があるそうです。他藩では、100メートル四方ぐらいのおおきさが普通やそうです。甲賀は小さな城郭が一杯あったということです。伊賀忍者家は土塁を何十にめ巡らせ、堀もあり完全な守りをしていましたが、甲賀流は、3メートルぐらいの土塁だけで、まもりは薄い特徴があります。これは、この地域は大きな争いがなかったことや、1家で戦うのではなく、郡惣などで全体で守る考えがあるそうです。草津駅から草津線で貴生川駅までいき、近江鉄道にのり、次の水口城南駅でおり、歩いて3分ぐらいです。碧水ホールの前にあります。
たまに催しがあり、利用させていただきます、地域になじんだ施設だなあと感じております、 先日は、歌謡ショーを鑑賞してきました、 ステージのだんちょうも、水口まつりの風景の絵も、自然な色彩で、素敵でした、 強いて申し上げれば、その歌謡ショーの休憩にトイレを利用させていただきましたが、長蛇の列になり、トイレが、もう一ヶ所ほどあればいいかなあと思いました。
リアル忍者ガイド養成講座に参加しました、又、コンサート等も出きるホールもあり駐車場が一杯です😆🎵🎵
寛いで楽しく過ごせます。さまざまな催し、さまざまな人たちと思い出刻むのにピッタリです。友だちや家族と一緒に、あるいはふらっと演奏を楽しみに、入ります。
700人程度のホールがあります。 施設充実してますが、男女共トイレ数少ない。
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