さいたま文学館

さいたま文学館は、本県にゆかりのある作品や関連資料を収集・保存・展示・調査研究し、 文学の振興を図るとともに、県民の文学活動の拠点とすべく、埼玉県により設置され、 平成9年に開館いたしました。桶川市が設置する桶川市民ホールとの複合施設として、一体的に運営されています。

3.8点

施設の概要

Photo by ぽんしゅう
会議室
ホール
  • 和室 和室
  • 感染症対策 感染症対策
  • 360度ビュー 360度ビュー

アクセス

  • さいたま文学館の住所
    埼玉県桶川市若宮1-5-9
    【最寄駅】 桶川駅(JR高崎線) 北上尾駅(JR高崎線) 上尾駅(JR高崎線)
  • さいたま文学館へのアクセス・最寄り駅
    【電車】 JR高崎線 桶川駅より徒歩約5分
  • 【休館日】 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日・県民の日の場合は開館し、翌日が休館になります)、 年末年始(12月29日~1月3日) 、 館内整理日(毎月第4火曜日、ただし休日の場合を除く)
  • 【電話番号】 048-789-1515
  • 【駐車場】 あり(96台)
  • 【営業時間】 9:00~21:00

360度パノラマビュー

この施設のGoogleの口コミ

3.8点

今日の企画展と学芸員さんの講演会が貴重な体験となりました。明治時代の雑誌や新聞等の内容と展示してある作品の数々、解説パネルも詳しい紹介されていて楽しく学べました。学芸員さんのお話しも前方の映像を見ながら理解していきました。講演会はお話しを聞ける貴重な時間と場所だと思います。興味がある方は行きたい企画展に行ってみてください。

銭天堂の企画展、とても楽しかったです。埼玉県にゆかりの文学が沢山展示されていて新たな発見と驚きがありました。桶川って素敵な街です。

2023.8.15(火)『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ 番外編 たたりめ堂へようこそ』の展示会を観るために訪れました。 入場料は210円とお手頃です。 自分自身、決して詳しくはないですが、とても分かりやすく、楽しい展示になっていました。 特設ショップも作られていて、イベント限定グッズ(ファイルと定規)も用意されているので、銭天堂ファンの方には、たまらない要素がたっぷりあります。 併設されているcafeではコラボメニューも用意されていました。 常設展示や図書室もさいたまならではの展示になっていて、時間があったら、もっとゆっくり読み耽りたくなるものばかりでした。 たたりめ堂の展示は2023.9.24(日)までです。

文学をテーマにした博物館である。常設展示がなく、企画展示のみ。見逃すと同じ展示は二度と見られないので、思い立ったときに訪問しておこう。 展示室は地下にある。1階の券売機で入館券を購入し、奥へ進む。階段にも作家の名言などパネル展示がなされている。もちろんエレベーターはある。 ミュージアムショップは文学館入口にはないが、地下(図録のみ)と1階の桶川市民ホールにある。

桶川駅から徒歩5分程の場所にあります。 三島由紀夫とも交流があった、澁澤龍雄展を観に行きました。 入場料は210円でした。

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