新宿区立障害者福祉センター

障害者を中心とした新宿区民の集会や交流の場として会議室などの提供をしています。 個人を対象とした貸出は行っておりません。

3.6点

施設の概要

会議室
レセプション
  • 調理室 調理室
  • 感染症対策 感染症対策

アクセス

  • 新宿区立障害者福祉センターの住所
    東京都新宿区戸山1-22-2
    【最寄駅】 早稲田駅(東京メトロ東西線) 若松河田駅(都営大江戸線) 牛込柳町駅(都営大江戸線)
  • 新宿区立障害者福祉センターへのアクセス・最寄り駅
    【電車】 都営地下鉄・大江戸線「若松河田駅」下車 河田口より徒歩12分 東京メトロ・東西線「早稲田駅」下車 2番出入口より徒歩15分 【バス】 都営バス「国立国際医療研究センター前」停留所下車 徒歩8分
  • 【休館日】 第3日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、センター祭翌日
  • 【電話番号】 03-3232-2711
  • 【営業時間】 9:00~21:00

この施設のGoogleの口コミ

3.6点

1時間3000円で、有資格者の先生のマッサージが受けられます。先生は日替わりで7〜8人いるようです。 私がお世話になったのは小柄な先生でした。チカラが強く、しっかりとほぐしてもらえたのでとても気持ちよく、体もとても楽になりました。 凝っていて揉むと気持ちいいところにピンポイントで指がくるのですごいと思いました。 先生の話し方が穏やかで上品で、お話ししていて癒されました。

【障害者を憎む前に、障害者を小突く前に】精神科医でもなく、看護師でもなく、理学療法士でもなく、心理士でもない。福祉関係の資格を何も持っていない。パソコンや周辺機器が使えるわけでもない。 同じ人に同じ質問を何度もするのに、それでも覚える事が出来ない、聞いて覚える事が出来なければ、さあ、どういう方法で記憶に留めるかすら分からない新人さん、ご自身が、どれ程、障害者から遠く離れたところに居るか、よくご自覚なさって下さい。 今の状態で、どうやって、障害者に寄り添えるというのですか? また、あなたの同じ質問に相手が何度でも答えてくれることを当たり前だと思わないで下さい。人の優しさにつけこまないで下さい。 冷静に周囲を見渡してみて下さい。先輩職員さん達を。本当に良いものを持っているのが分かりますか。 利用者(障害者)さんの精神的負担の上に、新人さんや研修生さんの成長があるのです。この事実をどう思っているのですか? (研修生や新人さんには、しっかりとした先輩職員さんをつけて下さい。障害者に無知な新人さん達が、自分の考えで行動し、障害者に迷惑をかけないようご協力下さい)。 身体障害者なら、見て分かるけど、精神障害者は、見た目では分からない。精神障害者を指差して「あの人、なに?」って言う前に、ご自身に「私って、なに?」ってご自分の市場価値について自問自答して下さい。 (子どもが二人もいる事を、「すごいですね、お子さんが、二人もいるんだ〜」と言って驚かないで下さい。障害者が子どもを産んだら、驚く様な事なんですか? 誰にでもできる事ですよね)。 医学博士が、博士になっても尚、研鑽を積む分野なのです。そうそう普通に生きて来た方々に理解は出来ないのだから、せめて謙虚に、障害者の尊厳について学んでください。 障害者虐待防止法も必ずチェック。 それから、障害者への対応の仕方、接し方を学んで下さい。 責任者の方は、試用期間であれ、研修期間であれ、現場にいれる前に、最低限、上述の研修だけは必須科目にして下さい。 新宿区の福祉のレベルを低下させないで下さい。ひどい時は、区長さんに報告しなければなりません。 知的なスキルがなければ、人間性を問いたいが、障害者に対する優しさや思いやりすらなく、気に入らない事があると、感情的になり、障害者に対して乱暴になったり、睨みつけたり。エネルギーを吸い取らないで。 見ている人は、見ていますよ。 残念ながら、ここは、四六時中、緊張感のないニヤケヅラで声を出してゲラゲラと笑っていれば良いという職場ではありません。 福祉の関係者は、優しさや思いやり、柔軟性のある人でなければ、長続きしない、というか、そういう人でなければ、利用者(障害者)さんがとても疲れるので、福祉の世界から、なるべく早く去ってください。(新人さんが福祉の人間になれなかった時は、障害者は、命の危機すら感じています)。頑固で自分の欲望がいつも一番に来ないとだめとか、承認欲求ばかりが高いという人には勤まらない。 職場で自分の思い通りに事が進まないから、毎日ストレスがたまる。その結果、ストレスのはけ口は、弱い障害者へと向けられる。 障害者を憎む前に。障害者を小突く前に。第二第三の津久井やまゆり園になる前に。どうか早めに福祉の世界で頑張るのを諦めて下さい。 優しさは弱さの現れではない。優しさは、人に優しく出来るのは、余裕の現れ。人格。 福祉の現場を愛せず、障害者を愛せないのは、適性がない事の証明。よく考えてより自分に合った職場を選んでください。 厳しい事を言うようですが、障害者に自分の理想を暴力で押し付けるのはもうやめにして下さいね。ご自分の給与がどこから流れて来ているのかに気付いて川の上流にいる者たちを大切にすればする程、生活は今よりもっと豊かになるという簡単な法則に気付いて下さい。 逆に、経済的に余裕がなくなるのはなぜか考えてみて下さい。 福祉の施設は、軍隊ではありません。支配者は要りません。気持ち良く楽しく利用させてください。安らげる場を提供してください。 福祉の施設に来た障害者が、せっかく来たのに、そこで嫌な思いや辛い思いをして泣きながら家に帰らないように、どうしたら充実した1時間を過ごす事が出来るのか、それを一番に考えられる人が福祉の人だといえます。 若くて元気な新人さんは、どこにでも行きたい場所に行けますが、障害者は、行ける場所が限られています。 パートさんでも正職員でも、無資格で働く事は禁止。教員免許のように、資格の更新制になるように制度が変わることを望みます。 何年働いても、どれだけたくさんの福祉の研修を受けようとも、福祉関係の資格取得ができない、適性や基礎学力のない人、障害者に嫌がらせをしてストレス発散をする人が、福祉の世界からいなくなる事を望みます。 どうぞ宜しくお願い致します。

この辺りは桜が綺麗ですよ!しかし坂がきつく足の悪いわたしにはハードルが高いかな😆

障害者がイキイキと活動しています。美味しいパンを販売。お昼もワンコインランチでコスパ最高!

マッサージが1時間3000円で出来ます❗ 予約もとれやすいですよ😃

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