閉館が22:00と良心的。2011年にできた建物で「kwhg アーキテクツ」が設計担当との情報がありました。 楕円形の窓の丸みがかわいい建物でした。 内装は体を包み込む「シーツ」がコンセプトにあるそうです。丸い窓から差し込む光が、ふんわり感があり包み込まれる感覚が心地良かった。 外に広場があり、そら豆っぽい形のベンチがユニーク。 図書館がメインの複合施設。1Fはカフェがあり、地下1Fは卓球場、ボルダリング施設、バンドスタジオ、ダンススタジオを併設。3Fには自習室があるそうです。

市の公共施設レベルとは思えない見事な建築で、図書館と併設してカフェまであり、健康志向のメニューが充実してる

駅前にある図書館 水曜日休み 住んでる人以外にも 武蔵野市在勤、在学の人や、近隣の市の人は借りられる。 貸出、返却はセルフ 一階にカフェある。 一階の雑誌コーナーが、図書館にしては凄い種類が多い。 地下の学生ゾーンに 卓球台があったり、レンジがあったり 本当に学生の子達が、 のびのびしてて学校みたいやった。 息抜きしたいよね。 武蔵野地域自由大学が入っていて、 学習意欲のある大人に良さそう。 近隣の市に住んでると、 こんな良い図書館があるなんて 羨ましい気持ちになるほど、 気分転換にも、学ぶ場所としても良いと思う。 個人的に全国的に見れば 須賀川のテッテに並ぶほど良くて 家の近くにあれば 最高の図書館でした。

居心地の良い素敵な図書館！フロア毎に特色があって雰囲気が違います。 子供向けの階には、靴を脱いで過ごせる広々としたスペースもあります。すぐ近くに子供専用のお手洗いもあるので安心です。 1階のカフェはテーブルの間隔は少し狭いですが、子連れでも気兼ねなく入れます。

新時代の図書館。 学習室や中高生専用のスペースを設けることで、学生が長時間席を占拠して本を読みに来た他の利用者が座れない…といった図書館にありがちな問題を理想的な形で解決しています。また1階にはカフェを入れるなど、従来の図書館に留まらない試みをしているのが好印象。 蔵書の質・量も中々の物で、特に芸術分野の本を豊富に取り揃えています。ただ入れ替わりのサイクルがやや早め。