荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)

鶴岡の存在感を広く発信し、市民の皆さんの文化・交流活動などを支える拠点としてその歩みを始めます。

3.6点

施設の概要

会議室
ホール
レセプション
  • リハーサル室 リハーサル室
  • 控室 控室
  • 感染症対策 感染症対策
  • MICE施設 MICE施設

アクセス

この施設のGoogleの口コミ

3.6点

2023.9.9 どうする家康スペシャルトークショーで初入館 建替え後、初めて鶴岡市文化会館にきました。 外観は近代的な造りで無駄なデザイン。 エントランスは無駄に広く、肝心なホールは複雑なかたちで高齢者には移動がキツイと思われます。トイレも1階しかなく2階からだとぐるっと回らなければなりません。 座席も最低限の大きさです。通路幅も狭く移動は高齢者でなくても難儀です。 イベント内容は大変素晴らしかったですが、建物の造りとしてはとても残念だと感じました。

建築巡りで訪ねましたが鶴岡市の魅力も感じました。 建築は鶴と昔の建物のリスペクトかと

2023年3月20日 市内中心部にある文化会館。 建物が完成したのは、2017年8月。 開館したのは、翌2018年3月。 2023年で、開館してから5年になる。 以前の文化会館は、かなり老朽化していた。 文化会館にほとんど足を運ぶことのない自分でさえ、建て替えを知った時は喜んだ。 それくらい昔の会館は古く、くたびれていた。 しかし、今の会館が完成すると、奇抜な外観に驚いた。 非対称なデザインで、大きく湾曲した複数の屋根が、複雑に組み合わされている。 小さな城下町には似つかわしくないと思った。 市役所の斜向かいにあるので、会館の前を時々通るが、入館する機会はなかなか無かった。 この日、初めて入った。 外観同様、中も複雑だった。 大ホールの座席は、A~Fの6ブロックに分かれているが、ブロックの境界がカーブしていて、狭隘な山間に作られた棚田の様だった。 座席の配置が分かり辛いので、ホールのあちらこちらに職員の方が待機し、入館者を席に誘導していた。 定員は1135名。 建物の敷地面積の割に、ホールが小さいと感じた。 普通の四角い会館の方が良かったと思うが、現在の会館で良いところもある。 昔の文化会館は、何か催しが無ければ足を運ぶ場所ではなかった。 今の会館には、フリースペースがある。 フリースペースの様子が、外からガラス越しに見える。 会館の前を通ると、いつも、学生がフリースペースを利用しているのが見える。

無駄がありすぎる会館。外観デザインは最悪。メンテナンスは地元業者が手がつけられない。内装は全年齢層への配慮がない。収容人数は少なすぎる。 施工費用がかかりすぎる。(97億~) 鶴岡市民のお荷物となってしまって残念。

鶴岡市民です。 デザインについて一時物議を醸した建物ですが、個人的には銀色で周辺の古い建物に馴染んでないと思っていました。 しかし、この前車を運転中赤信号で止まって正面から見た時驚きました。あの鈍色が庄内の曇天にすっと馴染んでいることに。 また、荘内病院の上階から見た時も、屋根のラインが奥の金峰からの山々と連なっているようで美しかったです。

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