藤沢市民活動推進センターからオリンピックの市民活動のコンセプトワークを依頼された。「キャッチコピーおいくらですか？」と言われても、企業の商品ネーミングやキャッチタグラインとは違う。その場では「私は高いですよ。」と言ったが、「お安くお願いします。」凡そ4日かけて1964年当時のオリンピック　江ノ島ヨット競技を調べ、江ノ島にも足を運び当時の状況も聞いた、またヨット競技に関しても国際競技にも訪れ競技のルールも聞いた。そしてプレゼンをしたが、その後も突然呼ばれてキックオフイベントまで絡ませられた。私は基本覚書を交わし見積書も出したが、回答はなし「発注した覚えがない」との理事長の話に山野なる弁護士の内容証明が届いた。藤沢オンブズマンにも訴えたが、基本役所の連中だからで、基本　無から有を考える企画アイディアを自分達で考えることが出来ない方々は、なんでもただだと思っているのだろうが、嘘を言ってはいけない。あなた方は、市民活動のアドバイザーであって、市民を騙す行為は許されるものではないと思う。今の政権同様に腐っていると思います。これは事実で録音データもあります。 私はプロですので、実際は多くの方が被害にあっているかも知れません。善意を面を被った詐欺師達と私は思います。多くの企業もインターシップと称して若い方のアイディアを盗む企業　ボランティアと称して自分達の藤沢オリンピックの準備室絡みの搾取と言えるでしょう。要は無銭飲食と同じ刑法246条にも抵触していると思われます。市民活動のアドバイザーであるはずの活動推進センターがこういう事を裏ではやっているのです。堀さん他の最初のオリエンの時に、「お金は一切ありません。」と言ってくれれば仕事など受けませんし、許せないのは、また電話で呼び出した事です。その時も内容は言いません。そこで競合ですのでと言われればやりません。そして手塚理事から、こんなの違うとこから上がってきたんですが、橋にも棒にもかからない酷い提案でした。こういうとこはこうやって、いい悪いはおいといて、搾取するのでしょう。そして一切謝らない。藤沢市のオリンピック準備室からも「貴方はいろいろ考えちゃうからなー」こういう前に謝罪でしょう。安倍政権同様に腐っているのです。それにしてもよくもまあ、此処まで嘘を作り出す弁護士も相当癒着しているのでしょう。電通との競合と聞きましたが、D社に確認しましたところ一切関係はない。と藤沢市担当は言ってました。要は嘘までついて巻き込んだ訳ですね。これって詐欺でしょう？

中小都市で、もっとも進んだ運営をなさっている、と評判の市民活動支援施設です。 定期的に刊行されるニュースレターも、センターのスタッフさん達によって、その役割分担や輪番式を組み合わせて編集し、市民活動支援やボランティア推進の専門性を生かしながら、また日々のセンターでの利用者さんとの交流や出来事なども織り交ぜて、印刷の１分前まで、より良いものに編集作業を行い、中身を練ってゆくそうです。 常に地域社会と利用者さんを見つめ、より良い関係、より良い環境にしてゆこうとされているご様子を伺いお話を聞く中で、知りました。

会議利用や印刷もできます。